facetype diagnosis 〜顔タイプ診断をスタートする理由〜

こんにちは、

パーソナルカラーアナリストのmeggy（めぐみ）です。

SNSでもお知らせしたように、このたび、顔タイプ診断をメニューに追加することにいたしました！

もともと色を扱うことやパーソナルカラーの理論が大好きで、パーソナルカラー専門で診ようと思っていた私が、「どうして顔タイプ診断を始めることにしたのか」今回はそんなことを書いていこうと思います。

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イメコンって聞くと、まず思い浮かぶのが

・パーソナルカラー診断

・骨格診断

・顔タイプ診断

ですよね。

私もパーソナルカラーを知ってから、骨格診断たるものがあると知り、そのあとに、顔タイプ診断というものがあるということを知りました。

みなさんもだいたいこの順番で知って受けられるか、今は3つセットで受けられる方も多いのでは？と思います。

でもね、

⚫︎さまざまな診断を知れば知るほど、迷いが生じる（題してイメコンあるある問題。笑）

例えば、

・3つセットで受けたけどパーソナルなアドバイスがあまりなかった方

・パーソナルカラー、骨格、顔タイプを別々のサロンで受けた方

・骨格→顔タイプの順に知った方　など

そしてもう1つ、

⚫︎顔写りやお肌はたしかにパーソナルカラーだときれいに見えるけど、

　この色を洋服に持ってくるのは何か違う…

　何か私っぽくないな。ってか、思ったより褒められないよね？

という現象（私もときどきあります。笑）

この2つをどうしても解決したくて、顔タイプアドバイザー1級の資格を取りにいきました。

そして予想していたとおり、

この疑問は「顔タイプ診断」を受けたことで解消されました。

例えば

色でいうと、パーソナルカラーでわかる顔写りやお肌がきれいに見える色（似合う色）と、顔タイプでわかる雰囲気に合う色（色彩心理における似合う色）があります。

パーソナルカラー×顔タイプ　です。

また、だれもがなんとなく持っている

似合う・似合わないの感覚ってありますよね。

その「似合う」の理由について理論的に分析されたものが顔タイプ診断でした・・！

他にも、よく耳にするこんなお悩み

⚫︎パーソナルカラー、骨格、顔タイプのどれを優先したらいいのかわからない

⚫︎顔タイプと骨格に似合う服がわからない

⚫︎結局どうしたらいいの？　←これ結構多い

これらについても、顔タイプについて理解したことでわかったことが沢山ありました。

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一見 ◯◯診断と聞くと、またタイプにわけるのか…と思う方もいる？かと思いますが

パーソナルカラーや骨格診断、ショッピング同行などを長らくされていた先生（岡田実子先生）が生み出しただけあって、

価値ある情報がたくさん詰まってたので

このたびメニューを作ることにいたしました！

単純に顔タイプ診断をやってみたい方はもちろん、

今までパーソナルカラー診断や、他のイメコンの診断を受けてもっと活かし方を知りたい方、

なりたい理想の自分がある、叶えたいことがある方へ向けて

これからは顔タイプ診断も取り入れて、アドバイスができたらいいなと思います◎

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ただいま診断で使用するツールなどの準備中のため、

ご予約は【2022年1月8日（土）〜】で承っております。

お申込みはDMにて受付中です！

みなさんが変わるきっかけの1歩となりますように✨